タイの台所新聞コラム

タイ料理

みんな大好き! シンハービールについてもっと知りたい (Vol.63)

日本でもすっかりおなじみとなったシンハービール。タイが世界に誇るプレミアムビールの歴史やおいしさのヒミツを公開します。

singha

1.ドイツの技術から生まれたビール

シンハーがタイで誕生したのは1933年。ドイツビールのおいしさに感動した創業者のPhya Bhirom Bhakdi氏が、ドイツ人とともにドイツの技術を用いてタイで初めてのビールとして製造、販売を始めました。現在でもタイでシンハー製造に関わる管理者は、ドイツでの研修を積んでいます。

2.世界各国から集められた最高の素材

高品質産のヨーロッパ産にこだわって仕入れているモルトをはじめ、世界各国から最高級の素材だけを厳選して使用。高い技術を持ったブリューマスターたちの厳しい管理のもと、最高の品質と味わいが保たれています。

3.ガルーダは王室に認められた証

シンハービールにプリントされているガルーダは、タイ王室の象徴。王室が認めた最高品質の品にしか与えられないシンボルで、タイのビールでこちらを冠しているのはシンハーのみです。

4.現在のアルコール度数は5%

タイで冷蔵庫が普及する前から愛されているシンハー。かつては氷を入れて飲むこともありアルコール度数は6.4%でしたが、グローバル戦略のもとに、アルコール度数は5%になりました。

5.ブーンロード・ブルワリーカンパニーの国内シェアは7割!

シンハーを製造しているブーンロード・ブルワリーカンパニーでは、現在タイ国内でシンハービールとリオビールを展開。この2つの銘柄を合わせたタイ国内のでビールシェアはなんと7割に及び、タイ国内トップ。ちなみに、チャーンが2割で、残りが輸入ビールだそう。

6.タイ国内では地域貢献に熱心な会社としても有名

ブーンロード・ブルワリーカンパニーは、タイが洪水に見舞われた際にもたくさんの生活物資を提供するなど、地域貢献に熱心な会社としてタイ国内では有名です。環境問題にも気を配り、自然の環境を使った工業用水の浄化システムなどを取り入れています。また、F1やサッカー、ゴルフなどのスポンサーとして、スポーツ界の発展にも貢献しているそう。

7.シンハードラフトが日本でも飲めるように!

ビンや缶だけでなく、ここ数年日本でもシンハードラフトを出すタイ料理店が増えてきています。滑らかな喉越しが楽しめるシンハードラフトを出すタイ料理店は、現在日本国内で約30店舗ほど。今年の夏はシンハードラフトでもっとおいしくタイ料理を!

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