本場ベトナムの生麺に一番近いと評判のライスヌードルがLaMi(ラミ)。
ベトナムのヒップロン社がつくる「LaMi(ラミ)ライスヌードル」は実は弊社がお取引しているベトナムレストランのなんと80%以上が採用してくださっているスゴイ商品なのです。また都内の某有名フォー専門店でも採用されているというお墨付き。
そしてベトナムレストランだけではなく「LaMi(ラミ)ライスヌードル」を使用しているタイ料理レストランをこれまでスースーでご紹介してきたところ、嬉しいことそれほど美味しいなら、と採用してくださるタイ料理レストラン様も増えてきました。
採用に至った理由は「短時間で調理ができて効率的」「生麺の食感に似ている」「香りがいい」「喉越しがいい」「種類が豊富でどんな麺料理も作れる」など沢山ありました。
そこでなぜ「LaMi(ラミ)」は生麺に近い香りと食感が再現できるのかを美味しさの秘密を調査するべく、ラミを製造してるヒップロン社へインタビューいたしました!美味しさの秘密に迫ります!
【Q.なぜ生麺に近い美味しさが生まれるのでしょうか?】
A.一般的なライスヌードルは長粒種で製造されていますが、ヒップロン社が製造するラミは北ハノイで作られた米、中粒種(ジャパニカ種)を100%使用しています。また、製造方法にも妥協したいことでこだわりの味を実現しています。
地域によってライスヌードルの製法に違いはありますが、現在の一般的な工場では大型の乾燥機を使って短時間で乾燥させる製法が主流となっています。しかし弊社では最新の生産ラインを活用しながらも手間を惜しまず伝統的なハノイの天日干しに近い乾燥方法を貫いています。
そのため本場ベトナムの屋台で食べる生麺のようななめらかな食感と米の香りが実現できるのです。
【ヒップロン社からプロの皆様へのメッセージを頂戴しました】
ヒップロン社はライスヌードルを20年近く生産し続けています。食の安全基準を満たすことはもちろん、高度なビジネスプロセスにより国際基準も満たした伝統的な風味をこれからも提供し続けていきます。日本のレストランのみなさん、どうぞヒップロン社の「LaMi(ラミ)シリーズをご愛用ください。