JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR in Thailand | タイ料理食材!調味料やハーブの情報満載!
Facebook ページを利用した広告・マーケティングリサーチサービス

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Facebook
アカウント名
JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR in Thailand
会員数 15万人(2018年1月現在)
会員資格 日本の食や旅、文化に関心が高い一般タイ人
登録方法 「JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR in Thailand」のFacebook ページにページライクする。
当メディアの
ストロングポイント
会員数の多さ、動画を中心とした日本クオリティーのコンテンツ、 当社EC サイトや実店舗と連動してマーケティングや試験販売が可能、ほか。

JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR(JFTA) は、
日本製品・食品・旅行等に関して感度の高い親 日タイ人を囲い込んだFacebook ページです。ページライ クを押してくれた方をアンバサダーとしています。現在、ページのファン(=アンバサダー)を約15万人 獲得しています。

情報の配信だけではなく、日本の製品 や食品、旅行などに関心のある親日タイ人に対して、ダ イレクトに広告配信やマーケティングリサーチを行える のが、当FB ページの強みです。また、弊社ではタイ人 向けの日本食専門EC サイト「JAPAN OISHI TANOSHI NET」を有しており、連動して販売(試験販売)も可能 です。(2017 年7 月25 日より開始)

一人でも多くのタイ人に日本の最新情報を正確に伝え、 すべての日本製品とサービスのリピーターになっていた だき、我が国の農林水産物・食品の輸出1 兆円(2019 年達成目標)、並びに訪日外人4000 万人獲得(2020 年 達成目標)にも貢献できるよう、全力で取り組んでまい ります。

商品プラン

動画を主体とした広告です。商品、サービス、イベントの告知。日本に関するすべてのものを広告します。毎日朝6 時から深夜24 時まで毎時1 配信し、この時間帯ごとの配信枠が、広告として販売されます。

JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR のFacebook ページでPR し、当社商品を販売する現地小売店(取引数60 店舗以上)や展示会等で販売やイベントを実施します。また弊社のEC サイトとの連動も可能。

【実施例】
JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR を店舗に集め、インベント販売をする。

※「秋の日本の果物×日本の紅葉旅行」といったように、季節性を切り口として商材を連動させたイベント等に効果あり。

JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR のデータベースを使ったリサーチです。JAPAN FOOD &TRAVEL AMBASSADOR のFacebook ページやダイレクトメールで参加者を募ります(回答者に謝礼品を提供できると効果的)。もちろんステルスでのリサーチも可能。結果を集計して報告いたします。当社EC サイトを活用し、試験販売も可能。■ EC サイト「JAPAN OISHI TANOSHI NET」:http://japanoishitanoshinet.com
■品目:日本産青果物、日本のお菓子ほか(順次ジャンル拡大)
■年間売り上げ点数:100 万点(目標)
■特徴:タイ人の嗜好に合った商品ラインナップ、産地のリアルな情報、タイ人の買いやすい売価設定の実現

JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR のデータベースを使って直接メールを送り、広告やマーケティングリサーチをします。ターゲットを絞り込んで配信できるので即効性があり、短期間で結果が出やすいのが特徴です。景品や謝礼品などがあると、より効果的。

JAPAN FOOD & TRAVEL AMBASSADOR に対してサンプルの配布。
アンケートを実施し、調査結果を取りまとめます。

競合との違い & 私たちの強み

親日タイ人をターゲットとしたFacebook はすでにいくつかありますが、
当社にはいくつものアドバンテージがあります。

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親日タイ人を対象とした既存のFacebookページのページライク数は、数万~数十万規模がほとんど。当社は、広告費を投じながら、ページライクを増やしていきます。規模の大きさとターゲットの絞り込み、コンテンツのクオリティーを武器に、多数のいいねを達成します。

タイにおいて、現地の日系企業のFacebook 広告は一般的に行われています。しかし日本にある企業の広告配信はまだあまりありません。当社のバンコク支店と連携し、タイへの海外進出、またはタイからのインバウンドを狙う企業様の広告を、リーチが伸びやすい動画を中心に、クライアント様の意向にそって制作します。

当社ではタイ人向けEC サイト『JAPAN OISHI TANOSHINET』 を有し、日本に関する商材を販売しています。このECサイトと連動することで、実売を兼ねたマーケティングリサーチのほか、旅行イベントと絡めた商品販売なども行えます。

ページライクを押してくれた方をアンバサダーとしますが、キャンペーン等への応募資格として質問に回答してもらうことで、マーケティングに有効な情報を獲得し、データベースを構築します。

当社はもともと食品商社。タイに支店・株式会社バンコクフードシステムがあり、日本産品の輸出、輸入、物流、品質管理、販売まで手がけています。この輸出販売の強みはもちろん、私たちも常に“ どのようにすれば売れるか? ”“ どんな広告が効果的か? ” を日ごろから追求しているため、クライアント様の目線にたった企画立案が可能です。
【実績】 ※2016年度輸出品目約40品(367トン) ※FDA申請は、外部委託も含め 年間100品目以上

当社ではバンコク内60 以上の小売店で販売スペースを有しており、これまで日本の自治体様のイベントも手がけてきました。これら実店舗において、地域単位にて面で商品やサービスをイベント仕立てにして紹介することも可能です。

タイのSNS の影響力は日本以上

タイはスマートフォンの普及率は70%と高水準で(スマホ大国のアメリカの普及率72%)、SNS が盛んです。Facebook の使用率は日本の19%を大きく上回り58%、人口の約半分が利用しています。また、Instagram、Line、Wechat(Line に似た中国発メッセンジャーアプリ)など多くのSNS が利用されており、特に都心でのSNS 使用率はほぼ100%で、テレビよりもある意味大きい影響力があります。

 

しかしながら、タイのFacebook 広告は日本にくらべてコンテンツが弱い傾向にあります。当社では、そこをチャンスととらえ、日本クオリティーのハイレベルなコンテンツを配信しエンゲージメント(ユーザーの興味や関心を高め、配信情報との結びつきを強めること)を高めることで、限られた費用で最大限の広告効果・マーケティングリサーチの成果を引き出します。

全人口の約60% の人が利用しているFacebookは、ソーシャルメディアユーザーにおいては92%以上が利用。

自宅での利用が89%。テレビをつけていながらも、Facebook やInstagram を触るという行為は日常的。

スマートフォンやタブレットが最も利用されている時間帯は16 時~ 20時。仕事帰り、または学校帰りの移動時間帯や外にいる時間に利用されていると推定。

サービスご利用の流れ

動画を主体とした広告です。商品、サービス、イベントの告知。日本に関するすべてのものを広告します。毎日朝6 時から深夜24 時まで毎時1 配信し、この時間帯ごとの配信枠が、広告として販売されます。

ヒヤリングをもとに、タイのマーケットに精通したスタッフが、
実施内容のご提案をします。

静止画と動画のどちらで情報を配信するかや、実店舗やEC サイトでの販売、イベント開催など実施内容を確定します。コンテンツ制作は当社で行いますが、お客様ご自身で制作していただいてもかまいません。
※内容によってはお客様からのコンテンツ 提供を、受けかねる場合がございます。

リーチ数、ビュー数、リンククリック数などのSNS での配信効果測定レポート、およびマーケティングリサーチ(消費者からの回答、実売数等)結果。

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