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広告マーケティング事業

広告配信サービス

サービス内容

日本とタイを結ぶ
タイ特化型広告配信

タイ消費者のリアルを知る私たちだからできる「タイに特化」した広告配信サービス

インプレッション
保証*

ワンストップ
スピーディ制作

現地タイ人の
視点

KAKEHASHI

タイ消費者のリアルを知る
私たちだからできる
「タイに特化」した広告配信サービス

*動画再生回数・静止画表示回数の保証

まずは1時間の無料相談へ

概要

タイ現地調査から
クリエイティブ制作、
SNSでの拡散までワンストップ

日本好きのタイ人フォロワー35万人を抱えるFacebookアカウント「Fan Japan Fun」。私たちが運営するこのアカウントで広告を配信し、商品・サービスをアピールしませんか。事前にお約束したインプレッション*を保障します。

*動画再生回数・静止画表示回数の保証

訪日タイ人向け
インバウンド広告

訪日タイ人向けインバウンド広告
訪日タイ人向けインバウンド広告
訪日タイ人向けインバウンド広告
訪日タイ人向けインバウンド広告
訪日タイ人向けインバウンド広告

親日の訪日タイ人にまずはタイのSNSで情報を発信し、製品やサービスを『知ってもらう』ことで、訪日時に「来店」「購入」「利用」してもらうきっかけをつくります。
タイの生活者がその情報に触れることで認知を獲得するだけではなく、タイ人の視点を調査することで情報の質を高め、ブランドやサービスの理解・関心までの獲得を目指します。

このような業種・業態で
ご利用いただいています

小売
外食
アミューズメント
鉄道
観光地
自治体

タイ国内タイ人向け
タイ国内プロモーション

タイ国内タイ人向けタイ国内プロモーション
タイ国内タイ人向けタイ国内プロモーション
タイ国内タイ人向けタイ国内プロモーション
タイ国内タイ人向けタイ国内プロモーション
タイ国内タイ人向けタイ国内プロモーション

タイ国内でも日本の商品は年代問わず人気が高く、食品から日用品、衣服まであらゆるものが販売されています。しかしタイの店頭では多くの商品の中に埋もれてしまいがちなのが現状。日本好きのタイ人フォロワー35万人を抱えるSNSで広告することで認知の獲得を行います。

このような商品・サービスで
ご利用いただいています

食品
小売
外食
コスメ・化粧品
サプリ・健康食品
雑貨・日用品

パッケージ

静止画

パッケージ

簡易調査

+

スライド制作

+

広告配信

など

動画

パッケージ

簡易調査

+

動画制作

+

広告配信

など

マーケティング

パッケージ

タイ市場調査

+

静止画パッケージ
または
動画パッケージ

事業コンセプト

インバウンドビジネスで
勝つための「先手」

2024年の訪日外国人数が3686万人を超え、コロナ禍以前の水準を上回り過去最多となりました。こうした観光市場を背景に、日本滞在中のインバウンド消費にとどまらず、帰国後に再び日本の商品・サービスを利用する「インバウンド起点の消費」の拡大が見込まれ、その相乗効果によって日本のインバウンドビジネスはますます成長が期待されています。

訪日タイ人客数 10年間の推移

訪日タイ人客数 10年間の推移

日本政府観光局(JNTO)調べ

2024年のタイからの訪日外客数(推定値)は前年比15%増の114万8900人で、日本からタイへの入国者数は同30%増の105万904人。訪日タイ人が訪タイ日本人を逆転しました。

勝負を決めるのは「旅マエ」

国内消費が冷え込む今の日本で「インバウンド客獲得」は売上増の重要な課題。その争奪は訪日前(旅マエ)からすでに勝負が始まっているとも言われています。団体ツアーではなく個人旅行にシフトしている昨今、インバウンド客はどこで何を買うか周到に調べてくるため、来日後のPRでは出遅れた状態に。だからこそ、訪日前のタイで行う広告が先手となるのです。

日本が好きですか(2023年)

日本が好きですか(2023年)

アウンコンサルティング調べ

タイ人は「日本が大好き・好き」という割合が99%。ポテンシャルの高さが伺えます。

巻き起こせ!旅アトおかわり需要

このような外的環境要因のみならず、日本とタイとのビジネスを長年続けてきた知見から、タイ人には日本の商品や日本のサービスのファンとなってくれる大きな可能性があります。日本旅行から帰国した後の「旅アトおかわり需要」現象を、私たちとともにタイで巻き起こしていきませんか。

広告配信インフラ

日本好きのタイ人にリーチ

当サービスでは、日本とバンコク支社で共同運営しているFacebookアカウント「Fan Japan Fun」を情報拡散の起点として活用します。

Facebookアカウント「FAN JAPAN FUN」
Facebookアカウント「FAN JAPAN FUN」

フォロワーは「日本が好き!」

「Fan Japan Fun」のフォロワー35万人(2025年3月現在)は、日本の商品やサービスへの感度が高い日本ファンのタイ人。自分たちがまだ知らない日本を誰よりも早く知ろうと、鮮度の高い情報を求めて「Fan Japan Fun」を閲覧してくれています。

スピーディな施策推進

制作から配信まで、日本とタイ双方で情報交換を行い、スピード感をもってプロジェクトを推進します。

販売チャネルへの誘客

当社運営のタイ現地ショップやオンラインショップを活用することで、広告から販売まで一気通貫のマーケティング支援のご提供も可能です。

Facebookアカウント
「FAN JAPAN FUN」

Facebookアカウント「FAN JAPAN FUN」

情報・広告

→

タイ人
フォロワー

Facebookアカウント「FAN JAPAN FUN」

35万

(2025年3月現在)

店頭に誘客

販売促進

販売

小売店
小売店
オンラインショップ
オンライン
ショップ

タイ消費者に強い理由

現地支社と連携して
タイの市場動向をキャッチ

タイ消費者に強い理由

当社は船舶代理店業として1976年に創業し、タイ産のランの花などの輸入業を開始。1987年からはタイ料理食材の輸入販売へとシフトし、これまで約半世紀に渡り、タイと日本の架け橋として食品を軸に両国を繋いできました。

タイ料理食材の輸入、日本産青果物の輸出といった商社機能だけではなく、バンコクで青果物や加工品を販売するリテール事業、そしてフォロワー35万人を抱えるSNSでの広告配信、バンコク支社が運営するオンラインショップといったといった一気通貫のインフラをすでに構築しています。

近年、消費者のタッチポイントはタイ市場でも多様化の一途を辿っています。そんなタイでのビジネス展開に最も必要なことは、「タイ人の視点」から生活者が必要とする情報を発信すること。私たちは、消費者に対するアプローチ方法、広告、販促、そのすべていにおいてタイ人が求める最適解を熟知しています。現地ニーズに精通する私たちならではの「タイの人々の心にささる広告」で、日本の商品やサービスの価値を届けてみませんか。

私たちは広告マーケティング事業ををさらなる推進力として、「タイと日本の架け橋」というビジョンの実現を目指してまいります。

販売チャネル(リテール)

FRUITS HEARTS

FRUITS HEARTS
詳細

オンラインショップ
JAPAN OISHI TANOSHI NET

JAPAN OISHI TANOSHI NET
サイトを見る

コミュニケーションチャネル

Facebook
「FAN JAPAN FUN」

FAN JAPAN FUN

当社とバンコク支社が共同運営しているタイ語アカウント。ローカライズ戦略に不可欠なタイ現地拠点として、バンコク支社が動画制作・配信のマネージメント業務にも携わります。

サイトを見る

実績・事例

幅広い業界の動画広告実績

小売、飲食、アミューズメント、
観光地、自治体など
業種・業界を問わず制作・配信の
実績があります

小売業

H様

H様

英語、中国語、韓国語までは社内でなんとかなりましたが、タイ語は取り組めていなかったのでありがたかったです。

飲食業

I様

H様

タイ人向けインバウンド対策を行いたかったのですが何から着手すればよいかわからず…。すぐにアクションが起こせるのがよいと感じました。

福島県庁様 桃

福島県庁様 

Facebook掲載時の再生回数

281万回再生

宮城県庁様 いちご

宮城県庁様 
いちご

Facebook掲載時の再生回数

147.8万回再生

鹿児島県庁様 メロン

鹿児島県庁様 
メロン

Facebook掲載時の再生回数

144.4万回再生

磯丸水産様

磯丸水産様

箱根ロマンスカー様

箱根ロマンスカー様

鎌倉弁天茶屋様

鎌倉弁天茶屋様

無料相談

当社代表による
1時間無料相談を受付中

こんなことでお悩みではないですか?

聞きたいこと、知りたいこと、
まずはオンラインで何でもご相談ください

  • タイに商品を輸出しているが販促ができていない
  • 訪日タイ人が興味を持つ製品や業界が知りたい
  • 以前タイに進出したけれどうまくいかなかった
  • これからタイへの進出を考えている
  • 自社商品がタイでなぜ売れないか知りたい

広告マーケティング事業の立ち上げにあたり、タイでの広告に興味がある方を対象とした無料相談をオンラインにて承っております。広告をご検討の方だけではなく、上記のような皆さま、ぜひご相談ください。タイと日本を結ぶビジネスに約半世紀携わってきた見地からお応えいたします。

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