青果物の輸出販売事業_ | タイ料理食材!調味料やハーブの情報満載!

青果物の輸出販売事業_

産地開発から販促まで、一気貫通により適正価格を実現し輸出拡大

私たちが青果物の輸出を開始したのは2015年。海外で販売されている日本産フルーツがあまりにも高額で、一部の富裕層しか買えない現実に衝撃を受けたから。

輸出拡大=日本の農業振興のためには、消費のボリュームゾーンである現地の中間層の手にも届く仕組み作りが大切です。

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取り扱い品目と輸出国

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産地開発 ~産地と連携した輸出~

海外輸出のポイントは、①物流費を圧縮しつつ産地から現地販売店まで最短のルートで商品を届けること、②現地販売店が要望する数量を確保すること、③消費者が買いやすい規格(価格)であること、④生産者の手取りを確保すること、です。
弊社ではいくつかの生産団体とパートナーシップを結び、これらの観点から互いに知恵を出し合ってその年その年ごとに出荷計画を策定し、輸出しています。

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物流 ~CAコンテナを活用~

いちごやトマト、ナスなどを除き、海外への輸送には主に日本郵船グループのCAコンテナを利用。鮮度を保ちつつ、輸送コストを空輸の約10分の1(フルコンテナでの試算)に圧縮することが可能。消費のボリュームゾーンである所得中間層でも買える価格設定のために、欠かせない輸送方法です。ほか平行してエア便を利用。

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販促活動~POP制作から試食提供、広告まで~

海外の店頭で商品をアピールするための販促物の制作から、試食提供するプロモーターのコーディネイト、広告まで、ワンストップで対応が可能です。
東南アジアはテレビや雑誌よりも、SNSのほうが広告効果が高いため、SNS広告に対応した動画制作も行っています。

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 プロモーション事例
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 自治体や官庁との輸出のおもな取組

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株式会社アライドコーポレーション

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